よくある質問

家づくりについて

施工可能エリアはどこですか?

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愛知県西三河地域近辺を中心に県内で施工実績がございます。西尾市、安城市、岡崎市、刈谷市、名古屋市、知立市、高浜市、碧南市、大府市、半田市、蒲郡市、豊川市、豊橋市、みよし市、豊田市、日進市、長久手市、名古屋市緑区・名東区、幸田町、東浦町の他県内エリア・三重県・岐阜県に関しても、協力会社と連携して設計・建築可能です。詳しくは、お問い合わせください。

家づくりについて

土地探しも相談に乗ってもらえるのですか?

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はい、もちろん土地探しからもお手伝いいたします。建築会社として、土地選びのアドバイスもいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

家づくりについて

家づくりは最初に何から始めれば良いでしょうか?

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まず、建築会社を選ぶ前に、家を建てるための総資金計画を立てることが重要です。土地をお持ちでない方は土地購入代金から様々な諸費用を含めて必要な全ての総資金を知る必要があります。これらのイニシャルコストだけでなく、ライフサイクルコスト(建てた後にかかる費用)のシミュレーションも大切です。

家づくりについて

どこまでが自由設計ですか?

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ご要望に合わせて自由設計しております。 想いを込めた家は、快適で長持ちすることも大切です。夏と冬の太陽の位置を考慮して計画するパッシブデザインと、耐震等級3許容応力度計算を標準設計としております。「もう少し窓のサイズを大きくしたい」「ここの壁をなくしたい」なども、可能な限りご要望に沿いますので、プランニングの際に、お気軽にお申し付けください。

建築用語

C値とはどういう値ですか?

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C値は、建築や住宅の分野において、気密性能を評価するための指標の一つです。具体的には、建物の外皮(壁、屋根、床など)における空気の漏れを示す数値です。C値が低いほど建物の気密性が高く、外部からの空気の浸入や内部からの暖房や冷房の逃げることが少なくなります。C値の測定や評価には様々な方法がありますが、一般的には気密テストを行い、実際の気密性能を定量的に評価します。建築基準や規格によっても指定されることがあり、建築プロジェクトにおいて重要な要素の一つとされています。

建築用語

Ua値とはどういう値ですか?

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Ua値は、建築や住宅の分野で使用されるエネルギー効率を評価するための指標の一つです。簡単に言うと「建物からどれだけ熱が逃げるか」を示す数値です。Ua値が低いほど熱が逃げにくく、断熱性能がよい省エネの家と言えます。Ua値は、建物の外皮部位の断熱性能、窓の断熱性能、外部からの熱の伝達、内部からの熱の伝達などを考慮して算出されます。一般的には、熱伝導率(U値)と外皮の面積(A値)を組み合わせて計算されます。